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登録日:2012/01/27(金) 12 47 40 更新日:2023/09/24 Sun 00 55 03NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 トメさん ドローパン ファラオ マスコット レッド寮 万丈目ルーム 大徳寺 寮長 猫 購買部 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場する猫。 特徴的な外見のデブぶち猫♂。 マスコットキャラクターとかそういう訳ではない。カードアニメに猫の立つ瀬は無かったか。 デュエルアカデミア教員の大徳寺先生のペットで、物語初期は常に一緒に描かれている。 愛されっぷりはその体型と登場回数に表れていると言えるだろう。 クロノス臨時校長がレッド寮を守るためにナポレオン教頭とデュエルをし、 勝利をした時には感謝していたのか笑顔でクロノス臨時校長の足元にすり寄っていった。 猫が苦手なクロノス臨時校長が「ねこねこにゃ〜んねこにゃ〜にゃ〜」と叫びながら走り去る姿はある意味名シーンである。 十代達が童実野町へ修学旅行に行ったときにも参加していたり、 万丈目ルームにもファラオが通るための道がとりつけてある所を見るに、生徒達からも愛されているようである。 また、ファラオのノミは強力らしく、マイクの悪事を暴くのにも一役買った。 以下若干ネタバレ含む。 物語が進むにつれ、大徳寺先生の正体が倒すべき敵の1人「アムナエル」と明かされ、 その際に彼が十代に敗れて死亡したために飼い主がいなくなってしまった。 しかし大徳寺先生は死亡後、光の玉(魂だけのような存在)となり、 天に昇ろうとしていたたところをそれをファラオが食べ、以降はファラオの腹の中が大徳寺の住みかとなった。 姿の変わったアムナエルを大徳寺と見破る、魂だけとなっても離さないなど、2人の間には確かな信頼がある模様。 大徳寺先生亡き後はなぜかレッド寮の寮長に就任している(ある意味で初登場時の器に戻ったというところだが)。 他にもデュエルモンスターズの精霊が見えていたのか、おジャマ3兄弟とともに万丈目にデッキを渡したこともある。 最終回では大徳寺先生の差し金なのか、十代のカバンの中に入っており、まだ見ぬ未来へ向かう十代の旅について行く事となった。 劇場版にも地味に登場している。 特に何をする訳ではないが。 GX時代のタッグフォースにも登場し、こちらでは1日1回パートナーの好感度を上げてくれる、ドローパンを何度かあげるといいことがある。 余談だが次々作の遊戯王ゼアルではなんと犬がデュエルをする。GXでも教育の末&装備付とはいえ猿がデュエル可能で、 もしかしたらファラオもデュエルができるのかもしれない、実際にゲームはなんとファラオとデュエルができる。 肛門の下にωが描かれているのだが、海外版アニメだと修正されてなくなっている。 追記・修正よろしくにゃ〜。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大徳寺先生の項目内ないのにファラオはあるのかw -- 名無しさん (2017-06-30 23 34 26) 5Dsがなかったことにされてるぞおい -- 名無しさん (2017-07-01 00 02 25) 地味に出番が多い非デュエリスト -- 名無しさん (2020-04-23 10 37 35) そういえば大徳寺先生の中の人が演じたキャラはトラウマで猫嫌いだったから、大徳寺先生のキャラに笑った -- 名無しさん (2023-09-24 00 55 03) 名前 コメント
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概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
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日記/2011年02月21日/遊戯王OCG モンスターの起動効果のルール変更に関するお知らせ 2011-02-22 遊戯王OCG ルール&FAQ 公式データベース (日本語版) ●モンスターの起動効果のルール変更に関するお知らせ ttp //yugioh.faq.konami.jp/EokpControl? event=IE0004 wid=60796 target=faq □■モンスターの起動効果のルール変更に関するお知らせ ■□ 平素より遊戯王OCGにてお遊び頂き誠にありがとうございます。 遊戯王OCGにおきましては、常にお客様にエキサイティングなデュエルを楽しんで頂ける様、 バランスを考慮しつつカード毎のルールの変更が発生する事がありますが、 この度、モンスターの起動効果に関してのルール変更がございますので下記の通りお知らせ致します。 ◆ルール変更適用日◆ 2011年3月19日(土) 今回のルール変更につきましては、遊戯王ゼアルOCG「スターターデッキ」の発売日と同じく2011年3月19日(土)からの適用となります。 ◆ルール変更点◆ ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 ※基本的にモンスターの起動効果は、特に指定の無い限り、メインフェイズにて発動する事ができる効果になります。 何らかの効果処理が完了した時や、1つの行動の終了時という特定のタイミングに於いての発動はできません。 2011年3月18日までのルールではモンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)という特定の行動の終了時に発動ができるとなっておりますが、2011年3月19日以降はそのタイミングでのモンスターの起動効果は発動できないルールに変更となります。 作成日時 2011-02-21 12 48 51 そうなのかー。 起動効果持ちのカードを見直さないといけませんね。 それよりエクシーズモンスターカードのバックが宇宙になっている方が個人的には衝撃。 ランクというシステムを取り入れたとはいえ、今までの…薄い迷彩のようななんとも言えないガラで良かったのになぁと。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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九十九遊馬 原作アニメ遊戯王ZEXALの主人公。 冒険家の父より貰った皇の鍵に宿るアストラルとの出会いにより No.を巡る戦いの中心人物となる。 「かっとビング」を心情としていて、どんな時も前向きに進んでいく。 好物はデュエル飯。 初期デッキの特徴 爆発力の【ガガガ】、安定力の【ゴゴゴ】、その中間の【エクシーズ】の3つのデッキを持つ。 それぞれのデッキに長所短所があるので、使ってみて好きなものを選ぼう。 勿論【エクシーズ】を【ガガガ】寄りにしてみたり、【ゴゴゴ】寄りにしてみたりと、デッキ編集で色々と試すのもよい。 クリア時デッキ公開(管理人) モンスター 21枚 ガガガガール 2 ガガガマジシャン 3 ゴブリンドバーグ 3 ゴゴゴゴーレム 3 ゴゴゴジャイアント 3 キラー・トマト 3 カゲトカゲ 1 光帝クライス 1 護封剣の剣士 2 魔法カード 12枚 サイクロン 3 大嵐 1 ガガガリベンジ 2 死者蘇生 1 ダブル・アップ・チャンス 2 ブラックホール 1 RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース 2 罠カード 7枚 エクシーズエフェクト 1 エクシーズ・リボーン 1 聖なるバリア ミラーフォース 2 奈落の落とし穴 2 リビングデッドの呼び声 1 エクシーズ 15枚 No.39希望皇ホープ 2 No.50ブラック・コーン号 2 ガガガガンマン 1 交響魔人マエストローク 1 No.16色の支配者-ショック・ルーラー 1 CNo.39 希望皇ホープレイ 1 No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン 1 No.61 ヴォルカザウルス 1 CNo.39 希望皇ホープレイV 2 No.11 ビッグ・アイ 1 No.22 不乱健 1 神竜騎士フェルグラント 1 立ち回り 全体的にバランスがよく、エースカードである[№39希望皇ホープ]の場持ちがいいので 非常に扱いやすいキャラクターとなっている。 豊富なレベル4モンスターでエクシーズ召喚を多様でき、またガガガマジシャンにより ほとんど全てのモンスターとのエクシーズ召喚が可能となるので死者蘇生とのコンボで大逆転を狙える。 他にガガガガールとのコンボにより自由に2体でエクシーズ召喚が可能。 オススメエクシーズ ランク8 No.22 不乱健 攻撃力4500、エクシーズ素材と手札1枚、そして自身を守備表示に変更で効果無効も狙える超優秀アタッカー ランク8 神竜騎士フェルグラント 攻撃力2800、エクシーズ素材を取り除くことで効果を無効化できる。 ランク7 No.11 ビッグ・アイ 攻撃力2600、エクシーズ素材を取り除くことで相手モンスターを奪える。 この効果を使用したターン、このカードは攻撃ができない。 (奪ったカードは可能) ランク4 No.50 ブラック・コーン号 攻撃力2100、エクシーズ素材を取り除くことで自身の攻撃力以下の相手モンスターを一体破壊する。 トークン駆除やマシュマロン等、戦闘破壊駆除モンスター対策に。 詳しい攻略方法は初心者向け攻略法にて。 掲示板 様々なエクシーズをしたいなら【ガガガ】。安定して戦いたいなら【ゴゴゴ】。エクシーズも汎用性の高いカードを多く所持している。強制イベントの相手もそこまで強くなく、遊戯王のゲームには珍しく初心者に優しい主人公です -- (名無しさん) 2013-12-18 21 14 50 エクシーズの幅が広く、様々な戦術がとれるが、決め手に欠ける印象だった。初心者がエクシーズのコツを覚えるにはちょうどいいかも。 -- (名無しさん) 2014-01-07 16 48 53 罠除去しつつエクシーズで殴ってりゃ勝てる(暴論) -- (名無しさん) 2014-01-24 01 04 26 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
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風也の母 名前ぐらい、つけて欲しいものだな。 風也の母 クリア時デッキ公開モンスター 枚 魔法カード 枚 罠カード 枚 エクストラデッキ 枚 立ち回り オススメエクシーズ 掲示板 クリア時デッキ公開 モンスター 枚 魔法カード 枚 罠カード 枚 エクストラデッキ 枚 立ち回り オススメエクシーズ 掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
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【作品名】デュエリストパック-カイト編- 【ジャンル】遊戯王ゼアルOCGのCM 【名前】銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) 【属性】光属性、ドラゴン族 【大きさ】胸のコアの中に銀河が一つあるドラゴン並(大体銀河系の40倍くらいか) 【長所】闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ! 【短所】名前からして目の中に銀河がありそうなのに確認できなかった 【参考】http //www.youtube.com/watch?v=yayzb1su8Go 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/58.html
九十九一馬 九十九一馬 クリア時デッキ公開モンスター 枚 魔法カード 枚 罠カード 枚 エクストラデッキ 枚 立ち回り オススメエクシーズ 掲示板 クリア時デッキ公開 モンスター 枚 魔法カード 枚 罠カード 枚 エクストラデッキ 枚 立ち回り オススメエクシーズ 掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/77.html
デッキ弄らずにクリア狙うなら完全に2つめの暗黒界のが安定する。グラファを早い段階で落として蘇生させる戦術で勝てる -- (名無しさん) 2013-12-14 21 52 02 ホープレスホロウ はハートアース完全に無視してアドレウスとティラスの召喚狙うようにしたら楽だった -- (名無しさん) 2013-12-24 00 32 44 ハートアースは簡単に出るので、ハートアースドラゴンに進化させるために遊戯王WIKIを見ましょう -- (名無しさん) 2014-01-05 08 53 26 CPUが操作する時は場に☆5モンスター3体揃ってもなかなか偽骸神を出したがらない(素の攻撃力が低いからか?)。簡易融合や暴走召喚の使い方も下手なので上記に書かれているとおり自滅の可能性もそれなり。デッキレベル9という程強さを感じない -- (名無しさん) 2014-02-19 01 56 25
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/89.html
マドルチェデッキ -- (柊) 2013-12-23 10 12 09 CPUにシャトーやチケットでのアド取りを警戒して攻撃を躊躇するような思考は無いため、対人戦以上の力を発揮できる。初動の遅さや事故率の高さが気になるものの、初期デッキでもクリアは難しくない。 -- (名無しさん) 2014-01-02 03 41 56 ちなみにシナリオは、まさに公式が病気。シャークファンとⅣファンは必見 -- (名無しさん) 2014-02-14 21 10 32 当初はまるでやる気が無かったメンバーが彼女の本気に影響されて変わっていくさまが素敵なシナリオ。他ではあり得ない決勝戦の相手はある意味原作的には納得と言うべきか… -- (名無しさん) 2014-03-25 08 06 33 相手にするとキモいほどにティアラミス出してきて正直トラウマw -- (名無しさん) 2014-04-05 07 27 12 スポ根系の熱い展開なのに、遊戯王でやられると途端にシリアスな笑いにw -- (名無しさん) 2014-06-03 20 17 18
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様々なエクシーズをしたいなら【ガガガ】。安定して戦いたいなら【ゴゴゴ】。エクシーズも汎用性の高いカードを多く所持している。強制イベントの相手もそこまで強くなく、遊戯王のゲームには珍しく初心者に優しい主人公です -- (名無しさん) 2013-12-18 21 14 50 エクシーズの幅が広く、様々な戦術がとれるが、決め手に欠ける印象だった。初心者がエクシーズのコツを覚えるにはちょうどいいかも。 -- (名無しさん) 2014-01-07 16 48 53 罠除去しつつエクシーズで殴ってりゃ勝てる(暴論) -- (名無しさん) 2014-01-24 01 04 26